センクシア/建築用構造部材を値上げ/1月契約分から最大15%
総合建材メーカー、センクシア(社長・笠原伸泰氏)は先月30日、建築用構造部材の一部を22年1月契約分から最大約15%値上げすると発表した。 値上げするのは「ハイベース工法」や「ハイリング工法」など。原材料価格の高騰や輸送費、労務費などの高騰により安定供給が著しく困難な状況に陥ったことから製品価格へ転嫁する。
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ