東京製鉄は7日、2017年4~9月期と18年3月期通期の単独業績予想を上方修正した。製品販売量が上期で115万トンと期初の想定を5万トン上回るほか、主原料である鉄スクラップ価格が想定の3万円を大きく下回っていることが主な理由。 販売量の増加は鋼板が中心で、輸出も堅調。利益面では数量増によるコストダウン効果も寄与する。4~6月期の製品販売単価...