東京/アルミ合金屑/強含み横ばい
アルミ合金屑は強含み横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=24万5千~25万円、機械鋳物アルミ=16万3千~8千円どころ中心の値動き。 アルミ二次合金メーカーと原料問屋間の10月後半積みの原料買値交渉は最大30円上げと、今年最大の上げ幅での決着が見られた。 解体発生品は夏季と比べ増加しているが、市中の品薄感は依然として強いまま。高値寄りの...
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