素材、機械、電力の3本柱による複合経営を掲げる神戸製鋼所。その中で、圧縮機や産業機械を造る機械事業部門は安定した収益で貢献し続けてきた。現在のセグメントとなった2010年3月期以降、全社に占める売上高は1割程度ながら、経常利益では2度「稼ぎ頭」になっている。その機械事業部門で約80億円を投資した40メガワット大型圧縮機試運転設備が稼働した。今...