経済産業省がまとめた非鉄金属統計によると7月の飲料用アルミ缶販売量は前年同月比6・6%減の3万1325トン、生産量が5・0%減の3万3874トンだった。 品種別ではボディ材の販売量が6・6%減の2万4839トン、生産量が3・0%減の2万6884トン。エンド材は販売量が6・6%減の6486トン、生産量が12・3%減の6990トンだった。