九州の普通鋼鋼材受注量/5月、2割増/30万3000トン
日本鉄鋼連盟によると、5月の九州地区普通鋼鋼材受注量は前年同月比20・5%増の30万2989トンだった。新型コロナウイルスの感染拡大が続いているが、落ち込みが大きかった1年前に比べると改善した。 品種別にみると、首位は「厚中板」の7万3825トン。「亜鉛めっき鋼板」「熱延コイル」の順。前年同月実績を下回ったのは「形鋼」「棒鋼・平鋼」「厚中板...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ
おすすめ記事

