三菱商事と豪資源大手BHPが5割ずつ権益を持つオーストラリアの原料炭合弁事業「BMA」(クイーンズランド州)は、数年後をめどに生産量を現行比で1割程度増やす方針だ。原料炭需要は足元では伸び悩んでいるが、今後のインド・東南アジア市場の需要増を取り込む。特に品質の高い資源は限られ、BMAの原料炭に対する高炉メーカーのニーズは高い。能力増強の時期...