――まずは2016年度を振り返って。 「事業環境は黄銅棒などで大幅に改善した。11月の銅価急騰を受けた顧客の発注など一時的な増加要因もあったが、景気が全般的に回復しており現在まで堅調な需要は続いている。水栓金具やバルブ向けに加え自動車向けも順調。電子機器関連の動きも悪くなかった。その中で棒線の販売量は1割程増やせた。足元は人員見合いでの稼働率...