建築資材製造卸のタツミ/ハイブリッド工法の提案強化/鉄と木材の特徴生かす/ウッドショックの影響注視
建築資材製造卸のタツミ(本社・見附市、社長・山口紳一郎氏)は輸入木材の国際的な需給ひっ迫による高騰〝ウッドショック〟により、大幅なコストアップを余儀なくされている。鋼材販売価格も高騰しており、プレカット部門、金物工法への影響を注視。今後は木材と鋼製部材によるハイブリッド工法の提案強化を目指していく。
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