20年度/アルミ缶リサイクル率/3.9ポイント低下、94%/再生地金の需要減響く
2020年度のアルミ缶リサイクル率は前年度比3・9ポイント減少の94・0%となった。目標数値の92%以上を維持したものの、再生地金の需要減や使用済みアルミ缶(UBC)相場の高騰で回収したUBCの一定量が市中在庫となったことが影響し、過去最高だった前年度からは低下した。 アルミ缶リサイクル協会(理事長・花房達也・ユニバーサル製缶社長)が18日...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ