堀口海運/21年9月期鋼材扱い量、50万トン台回復へ/置き場再編、薄板保管能力3000トン増
鋼材荷役・保管業の堀口海運(本社・広島県呉市、堀口悟史社長)の2021年9月期鋼材扱い量は、主力の造船用厚板・自動車向け薄板以外のその他鋼材が大幅に増加し、2期ぶりの50万トン超えが確実となった。期中には事業所間で置き場の再編を行い、薄板の保管能力を増強するなど物流効率を高めている。
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