IoT推進へ/神鋼と東大、省エネメモリ開発/「錫添加型酸化物半導体」活用
神戸製鋼所と東京大学は、モノのインターネット(IoT)化推進につながる省エネ型メモリデバイスを開発したと発表した。神戸製鋼所の錫添加型酸化物半導体などを活用し、メモリとプロセッサ間のデータの伝送効率を高めた。情報処理の省エネ化につながるため、消費電力の大きい機械学習などを少ない電力で行えるようになる。電力不足の懸念があった電池式小型デバイス...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ