今年度の設備投資/9%減の600億円/東洋製罐GHD
東洋製罐グループホールディングスは、今年度(22年3月期)の設備投資について、前年比9・0%減の600億円を計画している。地域別で国内が540億円、海外が60億円に対し、目的別では戦略投資、経常投資とも300億円を見込む。24日の決算説明会で公表した。席上では幹部らがアルミ缶や車載用二次電池向け電池材などに投資を継続する方針を示したほか、グ...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ