大阪/釘類/強含み、土木向け堅調
釘類の市況は強含みで推移している。市中実勢は普通丸釘(N100)=13万8千~14万円。 国内外の素材だけでなく、輸送費や梱包費なども価格高騰している。釘メーカーはユーザーへ価格転嫁を進めており、流通各社も新価格を提示しているが「実需なき値上げとなるため、波及には時間がかかる」と話す。 新型コロナの影響を受け住宅関連や小型の建築関連向けを中...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ