古河電工/温室効果ガス排出、実質ゼロ目指す/再エネ導入、CO2固定化技術など活用
古河電工は2050年までに、事業活動での温室効果ガス排出実質ゼロを目指す。19年の排出量は海外拠点を含むグループ全体で約74万トンだが、再生可能エネルギー活用やCO2固定化技術の活用、省エネなどに注力して段階的に削減する。4日発表した「古河電工グループ環境ビジョン2050」で定めた。同日WEBで会見した総務・CSR本部長の宮本聡取締役兼執行...
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