SC材(機械構造用炭素鋼)はS45C=12万円どころ中心で横ばい基調。市中の荷動きは9月以降、鈍いなりに回復し、10、11月は「切断もそれなりに忙しくなっている」(扱い筋)との声が聞かれるようになった。自動車、建機など需要の基調は変わっておらず、ヒモ付き関係では市場の一部でタイト感が聞かれる状況にある。 12月は営業日数は少なく、月次採算は...