昭和電工/20年のアルミ圧延品販売量/「コンデンサー箔」不振で13%減/21年、事業売却で3割減に
昭和電工の2020年のアルミ圧延品(板・押出・箔)の販売量は前年比12・5%減の4万2178トンだった。主力の電解コンデンサー用高純度箔が、需要業界の長期的な生産調整を受けて販売が大きく減少。さらに新型コロナウイルスの感染拡大で押出製品などの需要も停滞した。
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