先週パリで開かれたOECD(経済協力開発機構)閣僚理事会で、鉄鋼の能力過剰問題が改めて話し合われた。理事会終了後に発表された議長声明は、OECD加盟国を中心に主要鉄鋼生産国が参加する「グローバル・フォーラム」の発足を歓迎するとし、関連する情報を加盟国間で共有し、アルミニウム、造船など含め過剰問題を抱える産業の問題解消に向けて「迅速かつ効果的...