日本鉄リサイクル工業会は1日、11月の鉄スクラップ国内市況について「全国的に騰勢を強めた」とする報告を発表した。背景には「トルコ向けを中心に国際価格が上伸基調を鮮明」としたことを挙げ、海外高が国内市況に波及したと指摘。月末時点でH2炉前価格は「東西ともに3万円台へ突入し、およそ1年半ぶりの高値を付けている」とした。 電炉メーカーの生産が依然...