関西地区の普通鋼電炉メーカー各社が直近の鉄スクラップ相場の高騰に警戒感を強めている。鉄スクラップ相場は今年5月に電炉メーカー買値でH2=2万円を割り込んだ後、7月までに2万3千~4千円に値を戻し、しばらく停滞していた。しかし10月から値上がりの勢いが強まり、足元までのおよそ2カ月間で6千~7千円値上がりし、実勢で同=3万2千~3千円に上伸して...