日本電線工業会は10月のアルミ電線出荷統計をまとめた。各分野の合計は3300トンで前年同月比33・4%増。2カ月ぶりに前年の水準を上回った。主力の電力向けが前年割れしたものの、輸出向けの拡大やその他内需の伸びがカバーした。 分野別の動向では、鉄塔に敷設する架空送電線など電力向けが1300トンで同31・5%減。3カ月連続で前年割れしている。そ...