中国宝武鋼鉄集団は20日、2050年までのカーボンニュートラルを目指すと発表した。今年にもロードマップを作成し、23年には炭素排出量をピークアウトさせ、25年に炭素排出量を30%削減する生産技術を確立。そして35年までに排出量を30%削減するとしている。