もともと会員同士の親睦を深めることを目的とし、恒例の事業・イベントも会員相互の懇親会や慰労会が中心となっており、それらを通じて皆が仲良く、和気あいあいと楽しんでもらうのが江戸川鉄栄会の伝統であり〝売り〟。それなのに、昨年は1月に新年会を開催して以降、コロナ影響によって定時総会は書面開催を余儀なくされ、日帰り旅行など人が集まる催しは、感染防止...