「年男はもちろん、社長に就任し20年目という節目の年を迎えたが、仕事に対する情熱はまだまだ衰えていない」と話す。 7年前に売上高のMAX40%を占めていたレベラー事業から撤退。カラー鋼板加工に特化し、屋根・壁材の成型機等に投資を全集中。「勇気を要する決断だったが、3年で売上高を戻し、また生産性・歩留まり率がアップし、営業利益の大幅な増加に繋...