アルミの添加剤などとして利用されるマグネシウムの中国産地金相場が反発している。足元の日本向け価格(CFR、船賃込み本船引き渡し価格)は、10月に比べてトン当たり200ドル程度上伸して2060~2080ドルどころで推移している。コロナ禍で春先から低迷していたマグネシウム需要は、中国国内で鉄鋼、チタン向けや自動車や電子機器部品でマグネシウムの利用...