全国厚板シヤリング工業組合がまとめた9月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比15・8%増(前年同月比16・1%減)の14万924トンだった。 コロナ禍による切板需要不振に加え、季節的要因で実働日数が少なかった8月実績(12万1712トン)に比べれば増量となったが、今年に入って月次ベースでみると8月、5月に次ぐ3番目に低い水準。日当たり出荷...