三菱商事が5日発表した20年4~9月期連結決算(IFRS)によると、金属資源グループの純利益は前年同期比60・6%減の353億円だった。豪州原料炭事業での市況下落が響いた。 鉄鋼製品本部が属する総合素材グループの最終損益は5億円の赤字(前年同期は173億円の黒字)だった。鉄鋼製品事業での持分利益減少や、炭素事業の減益が影響した。