米国鉄鋼協会(AISI)によると、10月31日時点の製鋼稼働率は70・4%となり、7カ月ぶりに70%台を回復した。 新型コロナウイルスの感染拡大で需要が急減し、一時休止に追い込まれた高炉の再稼働が反映された。1週間当たりの粗鋼生産は前年同期比13・7%減の155万7千ネットトン。前年並みには戻っていないものの、今年の最少だった5月第1週の1...