日本溶接材料工業会がまとめた、2020年度上期(4~9月)における溶接材料の出荷量は、前年同期比23・3%減の9万7846トンだった。前年同期ごろまで堅調だった建築鉄骨向けが端境に入ったのに加え、新型コロナ禍で各需要分野の活動水準が大幅に低下。各月で2桁の減少幅が相次ぎ、前年の持ち直しから再び落ち込んだ。 同時に集計した9月の出荷量は、前年...