「主力の建築需要は中小物件の減少傾向が顕著。製造業分野では自動車大手の生産活動が一部回復しつつあるが、末端実需はコロナ禍で全般的には低調の域を出ないだろう。秋需期待は乏しく、いまだ先行き不透明感が強い」―全国鉄鋼販売業連合会と全国コイルセンター工業組合は23日、経済産業省金属課のヒアリングで来期(10~12月)の見通しなどを説明した。 全鉄...