関西地区の建設用カラー鋼板の市況は横ばいで推移している。 需要の低迷を受け価格が不安定な状況に変わりはないが、扱い筋各社は採算確保のため、現行値圏内で商いを行っている。 関西では、住宅・非住宅向けともに活気薄。荷動きは全体で前年同期と比べて1割ほど減少している。住宅向けは新規受注の見通しが悪く、精彩を欠いている。非住宅向けは、コロナ禍前に計...