8月末にバンキング(再稼働可能な状態での一時休止)を解除し、稼働率を引き上げていたJFEスチール西日本製鉄所福山地区(広島県福山市)の第4高炉が当初計画より約1カ月早く通常操業に戻ったことが17日、分かった。当初は10月中旬ごろの平常化を目指していた。データサイエンスの活用で稼働率の引き上げが順調に進み、前倒しに成功した。 下期の粗鋼生産計...