ベトナムの高炉メーカー、フォルモサ・ハティン・スチール(FHS)が先週末に取引先へ伝えた10~11月出荷分の熱延コイル販売価格は、トン当たり555ドル程度となったもようだ。インド勢のベトナム向け輸出価格よりやや高値で、実勢価格を押し上げる材料になりそうだ。 FHSのホット販価は前月から約50ドルの大幅値上げとなり、ここ2カ月間の上げ幅は累計...