8月の関西地区の非鉄金属月間市況は、指標であるLME非鉄市況が銅類、アルミともに上伸基調となり底堅く推移した。LME銅相場は銅在庫が07年以来の水準にまで減少し需給がタイト化、相場を下支えた。電気銅建値は72万~74万円のレンジで推移した。アルミ地金は緩やかながらも需要が回復しつつあること、ドル安による商品の購買意欲により一段高となった。 ...