昭和電線ケーブルシステム(本社・川崎市川崎区、社長・川瀬幸雄氏)は2日、流動する溶融銅中の極微量酸素を測定可能な新センサを開発したと発表した。すでに長時間測定が可能なことを実証済。2020年内をめどに、三重事業所(三重県いなべ市)の銅荒引線製造装置に組み込んでの実用化を目指す。同社では酸素含有が極めて少ない高機能無酸素銅「MiDIP」の増産...