機械構造用炭素鋼(SC材)は同値圏内で推移している。市中相場はS45C=13万円どころ。 自動車部品向け需要が段階的に回復しているのに対し、非自動車分野と店売り材が低迷する状況が続く。トヨタ自動車の日当たり生産台数が新型コロナ前の水準に戻り、車主体の扱い筋では繁忙感が強まりつつある。土曜の稼働も予定される中、今後さらに数量が上振れする見通し...