電磁鋼板や特殊鋼需要の先行指標となる工作機械受注は中国の堅調さが際立っている。日本工作機械工業会(会長・飯村幸生芝浦機械会長)が発表した7月の受注総額(確報)は前年同月比31・1%減の697億9千万円となり、22カ月連続の前年割れだった。 内需は39・7%減の248億1千万円で20カ月連続の減少。うち鉄鋼・非鉄金属向けは47・3%減の6億3...