中国地区の条鋼建材市況は全般に弱基調を継続。月を追うごとに販売環境は悪化をたどっている。荷動きが低調な中で、鋼材特約店では受注残や加工業務が切れ始める先も出始めるため、先行き懸念が高まる。 条鋼建材製品は商いが立ちにくい中で需要のブレーキから強気材料が見つからない。需給の緩みから高値が通りにくく、相場の中心値はジリ安傾向が続く。5月は営業日...