――19年度下期を振り返って。 「全体感として世界経済の成長鈍化が継続。国内外の鉄鋼需要が減少し、国際鋼材価格が下落。新型肺炎(COVID―19)の本格的な影響はこれからだろう。中国は景気対策による増産を緩めず、原料は高止まり。需給ギャップが広がる懸念があり、当地区でも大きなトレンドは変わらないものの、特に製造業向けで大きな影響を受けた」――...