銅建値は16日、1万円上げの68万円に改定された。今回の建値上伸は為替要因によるものであり、「上げ」ではあるものの、あまり強い感じはしない。足元のLME銅は5500ドル近辺で推移しており、本来の需要動向を見極めたい。欧州情勢は落ち着いてきたし米国景気も堅調だ。ただ、電気銅建値は為替変動で、直ぐ1万~2万円の上げ下げが生じる状況ではある。 市...