「目標年が近づいてきました。目標達成の蓋然性を示してほしい」。鉄鋼業の地球温暖化対策の進ちょくをフォローする政府の審議会で先週、日本鉄鋼連盟の報告に対し、委員からこうした投げ掛けがあった▼鉄鋼業の低炭素社会実行計画は現在、第一次目標年の2020年度に向けて、最終段階に入っている。実効計画の柱は、既存の省エネ技術・設備の導入拡大。こうした設備...