――新2020年の鉄鋼事業を取り巻く環境について。 「昨年から継続する状況として、中国要因で鉄鉱石価格が高止まりする一方、国内外で鉄鋼需要が下振れており、鉄鋼製品価格が低迷している。かつてない『原料高製品安』の構造となっており、厳しい市場環境にある。製品価格と鉄鉱石価格のバランスを考えると、熱延コイルがCFR450ドルの水準であれば鉄鉱石価格...