新春インタビュー・日本製鉄の針路/橋本英二社長に聞く/「国内生産体制、適正規模に」/電磁鋼板増強など「品種構成を高度化」
――新2020年の鉄鋼事業を取り巻く環境について。 「昨年から継続する状況として、中国要因で鉄鉱石価格が高止まりする一方、国内外で鉄鋼需要が下振れており、鉄鋼製品価格が低迷している。かつてない『原料高製品安』の構造となっており、厳しい市場環境にある。製品価格と鉄鉱石価格のバランスを考えると、熱延コイルがCFR450ドルの水準であれば鉄鉱石価格...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ