昭和電線ホールディングスはこのほど、中国天津の銅荒引線合弁を本格稼働させた。荒引線は電線の中間製品。同国の巻線メーカーなどに拡販を進め、2017年度後半にはフル稼働させたい考えだ。 同社では現地の電線大手である富通集団と合弁で富通昭和線纜(天津)を開設しており、これまで生産の立ち上げに取り組んできた。4月から本格稼働させた荒引線の製造設備は...