国土交通省が発表した2016年度の新設住宅着工戸数は、前年度比5・8%増の97万4137戸、着工床面積も4・1%増の7870万5千平方メートルとともに2年連続のプラスとなった。分譲住宅のマンションのみ前年を下回ったものの、持ち家や貸家と、分譲住宅の一戸建てが上伸したため全体を押し上げた。 利用関係別では、持ち家が2・6%増の29万1783戸...