日本鉄鋼連盟が27日に発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、2016年度の普通鋼鋼材輸出は前年比3・8%減の2675万2千トンとなり、2年ぶりに減少した。 最大品種の熱延広幅帯鋼が3・0%減の1286万8千トンとなり5年ぶりに減少。高炉大手の輸出余力が限られ、前年並みか前年割れの品種が大半で、大きく増えたのは鋼矢板とティンフリー・スチールの...