国際銅研究会(ICSG)がまとめた1月の世界銅地金需給バランスは、5万1千トンの供給過剰となった。前年同期は4万4千トンの供給過剰。アジアや欧州の需要が堅調だったものの、中国の見掛け消費の伸び率が小幅だったことから前年同月に比べ過剰幅が拡大した。 1月の銅地金需給は、供給量が197万6千トンで前年同月比2・1%増、需要が192万5千トンで同...