建設用電線の大手販社である住電日立ケーブル(本社・東京都台東区、社長・多田嘉孝氏)は2017年度の売上高を7%伸ばし630億円を目指す。再開発や東京五輪関連の需要が下期から立ち上がると見込んでおり、販売銅量は4%増が目標。併せて銅価が16年度よりも上がると見て増収を見込んでいる。収益面では製造部門との合算営業利益で黒字を目指す。