磨棒鋼は荷足の鈍い展開が続く。市中相場は10ミリ=21万5千円、50ミリ=21万3千円どころで横ばい。 米中貿易摩擦の加速に伴って景気の不透明感が一段と強まる中、設備投資を先送りにする動きが加速。工作機械や建産機など大手向けニーズの減少傾向に歯止めがかからない。最終製品だけでなく、中間品でも在庫調整が行われているケースが多く、ヒモ付き需要は...