東京/アルミ合金板/様子見横ばい 非鉄 2019/5/14 05:00 アルミ合金板は様子見横ばい。市中相場は17S=1155円、52S=755円どころ。 店売りアルミ圧延品の基準価格である大口ヒモ付きアルミ地金の4~6月価格は直前期比20円安の270円となったことを受けて、市況も新年度からスライドして下落した。これ以降、足元の市況に大きな変化は出ていない。 店売り市場は大型連休以降も依然として力強さを欠いてい... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 店売りアルミ圧延品市況/地金高、4月に30円上昇 20年のアルミ製品総需要/50万トン減の365万トン/コロナ影響、車など全品種不振 パンパシフィック・カッパー/社長に堀氏(JX金属常務) トップインタビュー大競争時代の非鉄経営/三協立山/平能正三社長/アルミ形材の高付加価値化推進/玄関用網戸など換気ニーズで販売増 おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼