一般鋼材市況は今週も全般に横ばいだろう。鉄スクラップ軟化が続く反面、副資材価格や輸送コスト上昇からメーカーは販売姿勢を崩していない。 足元では直送を中心に徐々に注文が出てきているものの、荷動きに大きな盛り上がりは感じられず目先も横ばい推移の見通し。本格的な復調が期待できる5月後半~6月以降まで、特約店では我慢の局面が続きそうだ。 薄中板は年...